配役:♂施術士×♀客
エステティシャンの俺は、もうれつに悩んでいる…
目の前で横になる女性客は、自分好み。俺のナニが囁くんだ…
「ほら見ろよ、あのプリンとした尻!ほら胸だってほら♪」
イケナイ事だと分かりつつ、俺は彼女の身体を揉みしだいた!
(女:うつぶせでベッドに横になっている)
男:お待たせしました。それではマッサージ始めますね♪
女:はい、お願いします。
(男:女の上に覆い被さり胸を揉む)
女:え…なにするんですか!!?
男:ご、ご存知ないんですか?これも最新のマッサージなんですよ!
女:そ、それなら…もっとお願いします…
(そして男の最新マッサージは加速して行く…)
配役:♂客×♀施術士
待合室で待たされる事数分…いよいよ俺の番だ。
エステティシャンの彼女を見た瞬間、視線は彼女の身体に…
それがバレたのか彼女は、いたずらに笑い 「今日はこっちのマッサージがいいのかな?」と手を伸ばす。
男:あお向けで横になり待っている)
女:お待たせいたしましたそれでは…
(女:男に胸元を見せる感じで挑発・)
女:お客様?いまぁ…どこを見てたんですか?
男:べ…べべべべつにどこも見てないですよ!!
女:嘘ついたってダメですよ…
今日は〜こっちのマッサージがご希望ですか?
(そして女のハンドスキルが火を吹く。俺は完全に骨抜きに♪)
配役:♂施術士×♀見習い
エステを開業し数年、最近人手が足りなくなる事が多くなった。
そこで新しいスタッフを導入!!勉強熱心で真面目なスタッフだ。
今日も「マッサージを試したい」とお客さん役を頼まれ横になった私にしてきたことは…
(男:ベッドにあお向けで寝転がる)
女:じゃぁいいですか…?
男:勉強の成果を見せてもらおうかな?
(女:男の上に馬乗りになりキスをする)
男:え…ちょっと…えええええええ
女:唇のマッサージの後は…舌のマッサージです…
(女:じっくりとディープキスをする)
(まだ見習いだと思っていた彼女のマッサージは、超一流だった…)
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