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シナリオ集

イメージプレイを盛り上げる、シナリオをご紹介します。お客様オリジナルのシナリオをご希望の方は、問診票にご記入下さい。

オフィス

オフィス01:女上司との秘密の残業

配役:♂部下×♀女上司

<あらすじ>

俺は今年入社したばかりの新入社員。毎日バリバリ仕事をしている!
その理由は、憧れの女上司に認められたいからだ。
そんなある日、その憧れの上司に残業を命じられた…

<本編>

女:○○くん、頼んでいた仕事はどう?
男:はい、ボチボチ終わる予定です
女:そう、でももう一つ大事なお仕事が残ってるわよ
(女:スカートの裾に指先をひっかけ、ゆっくりと上げ下着を見せる)

男:ぶ、部長?もう一つの仕事って…
女:そんな事…ここまでしている女の私に言わせる気?
(女:ズボン越しに男の最も敏感な場所をさする)

男:部長…俺、最高の仕事しますね!!
(男:耳元で囁きキスをする…その後は欲望のなすがままに…)

オフィス02:同僚との不倫関係

配役:♂社員×♀同僚

<あらすじ>

妻子持ちの俺は、同じ職場の独身女と不倫関係。
その愛人は、かなり俺にメロメロで、俺のいいなり状態♪
今日は、デスクの上で大きく脚を開いて待っていると指示してある。
もちろんノーパンで?

<本編>

(女:ノーパンでデスクの上で脚を開いて待っている)
男:言った通り、恥ずかしい格好で待ってたんだ。いい子だね♪
女:いじわる…もう30分もこんな格好で待ってたんだから…
(男:無言で女の秘部にふれる)
男:もう、こんなにして…こんな事で興奮するなんて、変態だな…
女:もうダメなの…おかしくなっちゃうから何とかして…
男:仕方ないな…どうして欲しい?おねだり出来たらしてやるよ
(そして誰もいないオフィスで、甘い嬌声が響き渡るのであった…)

オフィス03:枕営業

配役:♂課長×♀営業

<あらすじ>

オフィス用品の営業に来る彼女は、私好みの顔立ちと身体で、私は心惹かれていた…割と切羽詰まっているようで頻繁に顔を出す営業 私は自分の権限を利用し、ひとつの提案をしてみた。

<本編>

(男:デスクに座っていると、営業の女が部屋に入ってくる)
女:先日お話しをしたコピー機の件ですが…
男:すまんね、つい最近代えたばかりなのだよ…
(女:うつむく)
(男:立ち上がり女の尻をさする)
男:ただ…何か特典があれば、考えなくもない…
女:と、特典ですか…分かりました…
(女:ゆっくりと服を脱ぎ始める)

(乗り気じゃなかった彼女も、男の優しい愛撫でのめり込んで行く…)

マンション

マンション01:お家デート

配役:♂彼氏×♀彼女

<あらすじ>

人は付き合いだして2週間。
初めて彼女の家に来ることに。部屋は可愛らしい彼女らしく
可愛らしい物で溢れている。
どこか緊張している2人。
見つめ合うとそっと目を閉じる彼女…

<本編>

(女:お部屋で彼氏を待っている)
男:お邪魔しまーす
女:いらっしゃい!迷わなかった?
男:大丈夫だよ!これがの〇〇部屋か。可愛いね
女:もう、あんまり見ないでよ。恥ずかしいよ
(ベッドに腰掛ける2人)
男:なんか少し緊張するな笑
女:私も・・・でも来てくれて嬉しいよ
(見つめ合うとそっと目を閉じる彼女…)

マンション02:訪問販売員の罠

♂訪問販売員×♀人妻

<あらすじ>

「今日は良い人妻当たるかな…」俺はアダルトグッズの訪問販売員。
営業成績もあまり良くないが、この仕事を辞められない理由がある
それはたまーにいる欲求不満の人妻と美味しい思いが出来るからだ。
「よし…今日はここの家にしよう」

<本編>

(女:お部屋で待機)
男:初めまして!只今女性向けの商品をご紹介させて頂きにこの辺を回っております!
女:そうなんですね。どんな商品なんですか?
男:ご紹介させて頂くのにお部屋にお邪魔してもよろしいですか?
女:そうですね。ではお上がりください
男:有難うございます。こちらが商品なのですが…
女:え…これって…
男:実際に商品を試しながら説明させて頂いてもよろしいですか?
女:…はい。
(ニヤリと微笑み、販売員は様々な玩具を使っていく…)

マンション03:欲求不満妻の誘惑…

配役:♂義父×♀人妻

<あらすじ>

(女:お部屋で待機)
男:お邪魔するよ!
女:あっお義父さん。来てくれたんですね!
男:そりゃ来るよ。で、相談って?
女:凄く言いづらいんですけど、実は旦那と夜の方が全然なくて…
男:そ、そうなのか。あいつめ。私から言ってあげよう。
女:違うんです。そうじゃなくて…
男:???
女:私、旦那じゃなくてお義父さんと…
(そういって戸惑う義父をよそに襲い掛かる…)

ビジネスホテル

ビジネスホテル01:出張先のホテルで

配役:♂上司×♀部下

<あらすじ>

今日は前から気になっていた部下と出張に来ている。
今は取引先との打合せも無事に終わり、明日に備えてホテルに向かっている。
しかし、ここで問題が1つ。
部下のミスで部屋を1つしか取れてなく、ホテルは満室…

<本編>

男:とりあえず今日はお疲れ様!
女:お疲れ様でした。でもお部屋どうしましょうか?
男:どうするも何も満室じゃあな…今日はソファで寝るとするよ
女:そんな!私のミスなので私がソファで寝ます!
男:初めての出張で疲れただろ?遠慮しなくて良いよ
女:で、でしたら一緒にベッドで寝ませんか?
女:さ、先にシャワー浴びてきますね…
(意を決して、彼女を追いかけて浴室に…)

ビジネスホテル02:同期の秘密

配役:♂営業×♀営業

<あらすじ>

今日は研修で本社に来ている。
本社には同期で仲の良い〇〇がいるが会うのは久しぶりだった。
研修後の飲み会後に話したいことがあるという事でホテルまで着いてきた。
皆で朝までなんてことは何度かあったけど、
ホテルで2人なんて流石に初めてで少し緊張している…

<本編>

男:あーやっと着いた!〇〇は大丈夫?今日は凄い飲んでたけど?
女:ちょっとね…飲みたくもなるよ
男:話したいことあるって言ってたけど何かあったの?
女:実は彼氏に浮気されてて…
男:そうなの?それであんなに飲んでたのか
女:ねぇ…私ってそんなに魅力ないのかな?
男:そんなことないだろ!〇〇は綺麗だよ
女:…じゃあ私の事抱ける?
(そういって服を脱いでいく彼女…)

人妻営業マンの覚悟…

配役:♂取引先×♀営業

<あらすじ>

最近中々営業の成績が上がらない…
そんな中、新規の会社の社長さんが契約しても良いと言ってくれた。
詳細は会社ではなく、ホテルでって。きっとそういうことだよね…
でもこれで契約が貰えるなら…

女:失礼します。今日はお時間有難うございます。
男:よく来たね!まぁそんな固くならずに笑
女:はい。失礼します。早速ですがこちらが契約書です。
男:まぁまぁ。そんな焦らずにね!
男:先に済ますことがあるだろう?意味は分かるよね?
女:(やっぱり…)はい…
男:そうか。ではさっそく服を脱いで貰おうかな?
(意を決してゆっくりと服を脱ぎ始める…)

エステ

エステ01:マッサージ師の罠

配役:♂施術士×♀客

<あらすじ>

エステティシャンの俺は、もうれつに悩んでいる…
目の前で横になる女性客は、自分好み。俺のナニが囁くんだ…
「ほら見ろよ、あのプリンとした尻!ほら胸だってほら♪」
イケナイ事だと分かりつつ、俺は彼女の身体を揉みしだいた!

<本編>

(女:うつぶせでベッドに横になっている)
男:お待たせしました。それではマッサージ始めますね♪
女:はい、お願いします。
(男:女の上に覆い被さり胸を揉む)
女:え…なにするんですか!!?
男:ご、ご存知ないんですか?これも最新のマッサージなんですよ!
女:そ、それなら…もっとお願いします…
(そして男の最新マッサージは加速して行く…)

エステ02:エステティシャンの誘惑

配役:♂客×♀施術士

<あらすじ>

待合室で待たされる事数分…いよいよ俺の番だ。
エステティシャンの彼女を見た瞬間、視線は彼女の身体に…
それがバレたのか彼女は、いたずらに笑い 「今日はこっちのマッサージがいいのかな?」と手を伸ばす。

<本編>

男:あお向けで横になり待っている)
女:お待たせいたしましたそれでは…
(女:男に胸元を見せる感じで挑発?)
女:お客様?いまぁ…どこを見てたんですか?

男:べ…べべべべつにどこも見てないですよ!!
女:嘘ついたってダメですよ…
今日は〜こっちのマッサージがご希望ですか?

(そして女のハンドスキルが火を吹く。俺は完全に骨抜きに♪)

エステ03:唇のマッサージ?

配役:♂施術士×♀見習い

<あらすじ>

エステを開業し数年、最近人手が足りなくなる事が多くなった。
そこで新しいスタッフを導入!!勉強熱心で真面目なスタッフだ。
今日も「マッサージを試したい」とお客さん役を頼まれ横になった私にしてきたことは…

<本編>

(男:ベッドにあお向けで寝転がる)
女:じゃぁいいですか…?
男:勉強の成果を見せてもらおうかな?
(女:男の上に馬乗りになりキスをする)
男:え…ちょっと…えええええええ
女:唇のマッサージの後は…舌のマッサージです…
(女:じっくりとディープキスをする)

(まだ見習いだと思っていた彼女のマッサージは、超一流だった…)

教室

教室01:母親の願い

配役:♂教師×♀母親

<あらすじ>

今日は父母懇談で、生徒の親が進路の相談等でやってくる…
とある生徒の母親が「内申書の手心を加えてくれ」と哀願して来た…よくあることだ…だけど、いつもと違う事がひとつ…
広く開かれた襟元から見える生乳?…俺は…俺はダメ教師だ♪

<本編>

(男:教室の椅子に座って待っている)
女:失礼します
男:どうぞ
(女:男の手を握りながら…)
女:先生…うちの子が志望校に入るのに内申点が…

(男:ノーブラの襟元を見つめ続ける)
男:なんとかならなくもないですが…お母さん準備万端ですね」
女:…約束ですよ、先生…
(自らボタンを外し、床に落ちるブラウス…スカート…そして…)

教室02:女教師の誘惑

配役:♂生徒×♀女教師

<あらすじ>

偶然にも教室でオナニーをする担任の姿を見てしまった俺。
それに気付いた先生は、俺を呼び「今日見た事をナイショにして欲しい」と言ってきた…そしてさらに、ナイショにする代わりにある提案をしてきた。その提案は…

<本編>

(女:教室でオナニーしている?)
男:せ…せんせい?
女:○○君!!………ちょっと、こっちにいらっしゃい…
男:え、いや…俺見てないですよ!!なにも!!
女:いい?○○くん、今見た事は先生と2人の秘密。これからしてあげる事も…秘密だからね…
(そして女教師と生徒の秘密の保健体育の授業がはじまった…)

教室03:あの青春をもう一度

配役:♂生徒×♀生徒

<あらすじ>

俺にもついに彼女が出来た!!ただ、まだ手しか繋いでいない…
付き合い始めて1ヶ月…俺は決心した!「キス!!キスする!!!!」
制服姿の大人の男女がタイムスリップしての甘酸っぱい青春を謳歌して下さい。

<本編>

男:今日で付き合い始めて1ヶ月か…
女:そうだね♪
男:なんか、記念になる事しない?
女:え?でも、ここ学校だよ?
男:え?お…お前なに想像してるんだよ!!
女:私だって…したいから…キス…
(男:辛抱たまらず唇を合わせ、舌を絡ませ、胸を揉む)
女:え?キスだけじゃ???
男:もぉ止まらないんだよぉ〜…
(誰もいない教室での甘い思い出作り…これも若気の至り♪)

体育倉庫

体育倉庫01:ハプニングから…

配役:♂後輩×♀先輩

<あらすじ>

2人は体育祭の実行委員
予行練習で不備があり、先生に呼び出されていた為、片付けがこんな時間に。
皆はもう先に帰ってしまっているので2人きり。
憧れの先輩と2人きりなんて緊張しちゃうな…

<本編>

男:いやー俺達だけ呼び出しなんてついてなかったですね
女:ほんとだよ!もう皆片付け残して帰っちゃうし…
男:ササっと適当に終わらせちゃいましょ!
女:もう、危ないからゆっくりやろうよ
(よろける女性)
女:キャッ!
男:危ない!
(素早く支えるも先輩を押し倒す形に…そして手は胸に…)
男:(や、柔らかい…)

体育倉庫02:気弱な生徒とセクハラ教師

配役:♂生徒×♀女教師

<あらすじ>

「今日は何をさせれるのかな…」
僕は最近先生の手伝いをさせられてばかり。
昼休みもゆっくり休めない。
今日にいたっては部活が終わったこんな時間に呼び出しだなんて…

<本編>

男:すみません…遅くなりました。
女:本当よ。こんなに待たせるなんてお仕置きが必要みたいね
男:そんな…部活があって
女:言い訳はいいわ!ここに座りなさい
(しぶしぶ跳び箱に座っている先生の前に腰を降ろす)
男:お仕置きって何を…?
女:(スカートを捲し上げながら)舐めなさい
男:え?舐めるってまさか!?
女:早くしなさい…

体育倉庫03:社会人のバレーサークル

配役:♂既婚者×♀人妻

<あらすじ>

運動不足解消にと妻に勧められた社会人のバレーサークル。
初めは楽しくバレーを楽しんでいたが、先日のサークルの親睦会の後に
サークルメンバーと大人の関係に…
「どんな顔して会えば良いかな…」

<本編>

女:あっ〇〇さん!
男:おっお疲れ様!
女:ちょっと今日私の事避けてたでしょ
男:えー?そ、そんな避けるだなんてそんな事ないよ
女:ふーん?もしかしてこの間のこと後悔してるの?
男:後悔なんてそんな…
女:良かった。ちょっと不安だったから
女:また…する…?

病院

病院01:奇病の治療

配役:♂患者×♀女医

<あらすじ>

「勃起がおさまらない…」これが僕の病気だ…
そして唯一治せる病院を発見。それが、ここハレンチクリニック。
診療所に入ると大人の色気漂う女医が…彼女は言った…
「これが薬よ…舐めなさい?」愛液を舐めろと指示された僕は…

<本編>

(女:デスクの上でノーパンで脚を広げ待っている)
男:よろしくお願いしま〜す…って先生???
女:勃起がおさまらないんですって?だから薬を処方するわ
男:はい、で…その薬はどこに?
女:目の前にあるでしょ?ほらごんごん溢れてくるコレ?
男:先生、本当にこれで治るんですか?むしろどんどん大きく…
女:ん…まだまだこれは序の口♪本格的な治療はここからよ
(名医のどすけべな治療は続く…)

病院02:恋の病の治し方

配役:♂医者×♀患者

<あらすじ>

町医者を始めて数年。この街にも慣れ、顔見知りの人も増えた。
今日の患者は、いつも犬の散歩をしている近所の未亡人。
そんな彼女の病気は「恋」。
その「恋」という名の病気を治せるのは、僕だけらしい…。

<本編>

(男:病室で患者を待つ)
女:失礼します…
男:あれ?○○さん!!今日はどうしたんですか?
女:最近、胸が苦しくて…それに、体温も上がっちゃうんです…
男:胸が?う〜ん…それじゃ、心音聞いてみましょうか?
女:ダメです、先生の前で脱ぐなんて…余計に苦しくなっちゃう…
男:それって…まさか…
女:先生…治療おねがいします
(医者の手を引き、胸に押し付ける彼女。そして治療は始まった…)

病院03:セクハラ院長の日常

配役:♂院長×♀ナース

<あらすじ>

俺は…偉い!!数々の難しい手術をこなし、命を救って来た。
そんな俺に憧れこのハレンチ病院での勤務を希望する医者やナースは数知れない。この病院の本当の姿も知らずに…

<本編>

(男:部屋で待っている)
女:失礼します
男:お、来たか…まぁこっちへいらっしゃい
(男:立ち上がり、女を抱きしめキスをする)
女:ちょっと…先生…こんな…
男:そうだ新人だったね!この病院ではこれが日常なんだよ
女:でも…こんな…
(男:胸をもみしだく)
(女:男の腕を押さえる)
男:イヤなら、辞めてもらってもかまわないのだが…
(そのひと言を聞いたナースは、押さえていた腕を下ろした…)

ヨガスタジオ

ヨガスタジオ01:下心で入会した教室で…

配役:♂生徒×♀トレーナー

<あらすじ>

近所に出来たヨガスタジオ。
正直初めは興味なんて無かったけど、トレーナーの女性が綺麗なのと
あのピタッとしたウェアがエロいという下心のみで入会。
少人数の教室という事もあり、普段は2~3人だが
今日みたいに2人きりという事も珍しくなく…

<本編>

男:最近体の調子が凄く良いんですよ!
女:あら!それは良かったです!
女:最初はお尻ばっかり見てたからすぐに辞めちゃうんだろうなって思ってましたよ笑
男:バレてたんですね笑 でもお尻は今も見てますけどね笑
女:ほんと〇〇さんったら笑 エッチですね笑
男:ウェア越しも良いけどのそ下も見たいなーなんてね笑
女:見てみる…?

ヨガスタジオ02:ママ友の勧めで…

配役:♂トレーナー×♀生徒

最近旦那とご無沙汰なんて話しをしたら何故かここを勧められたけど、
ヨガとなんの関係があるんだろう?

<本編>

男:こんにちは!〇〇さんのご紹介の方ですか?
女:そうです!初めまして宜しくお願い致します
男:では早速ですがまずはこちらに着替えて頂いて良いですか?
女:分かりました。
(これ…凄く体のラインが出ちゃう…)
男:まずは簡単なストレッチからいきますね!
女:はい。
男:では次はもう少し足を広げてみましょう
女:…はい
(いつの間にかどんどん卑猥な格好に…)

ヨガスタジオ03:起死回生の雑誌掲載!?

配役:♂カメラマン×♀トレーナー

<あらすじ>

近所に大きいヨガスタジオが出来てからというもの
生徒さんの数がめっきり減ってしまった。このままじゃ…
そんな時に知り合いの雑誌編集者さんがうちのスタジオを掲載してくれることに
男性読者が多いという事で男性向けにって言われたけど
男性でも入会してくれたら嬉しいから撮影頑張ろうっと!

<本編>

女:今日は宜しくお願いします!
男:こちらこそ!ではさっそく色々撮っていきましょうか!
女:はい。でも撮影なんて初めてで緊張しています。
男:リラックスしていきましょう笑
男:ではまずはこちらにお尻を突き出して頂いて良いですか?
女:え?後ろから撮るんですか?
男:男性向けの雑誌なので…生徒欲しいんでしょう?
女:それは…そうですけど…分かりました。
(撮影は続き、どんどんヨガとは関係ないポーズに…)

和室

和室01:若女将との契約

配役:♂投資家×♀若女将

<あらすじ>

この温泉は見るも無惨な客入りだ…部屋で1人思いにふける。
先代の女将の頃は、賑わっていたな…かく言う自分も、その時代のこの温泉に惹かれ、先代も今の若女将とも顔なじみになった。
スーっと戸の空く音がいた、そこにいたのは若女将だった…

<本編>

(男:部屋で座っている)
女:失礼します
男:若女将…どうかされましたか?
女:もう、この温泉はムリかと…資金も底を突きそうですし…
男:資金提供ならなんとかならなくもないですが…
女:本当ですか!!!!!
男:でも…タダではね…あなたが私の愛人になるなら…
(静かに頷き、女の襟元にそっと男の手が入る…愛人契約完了)

和室02:愛人との温泉旅行

配役:♂会社員×♀愛人

<あらすじ>

不倫関係の彼女と2人きりの温泉旅行。
愛人である彼女は、しがない私には不釣り合いな程のいい女だ。
この小さな温泉宿で、私達は全てを忘れ愛し合う…。

<本編>

(2人:布団の上で抱き合う)
女:やっと2人きりですね…
男:あぁ、そうだね
(男:おもむろにキスをする)
女:まだ、着いたばかりなのに…
(女:男の背中に手を回しキスをする)
女:今日だけは私だけのものなんだから…
(女:男を押し倒し、まるでマーキングをする様に全身を愛撫する)

(その後、二人はお互いの愛を確認し合う…)

和室03:嫌がる隣人妻を…

配役:♂浪人生×♀人妻

<あらすじ>

「もう未来なんて見えねぇ!」不合格が分かり5浪が決定した…
これも全て夜な夜な聞こえる、隣人の愛の営みのせいだ…
俺は、その場の勢いに任せ、隣人に文句を言いに行った!
出て来たのは、喘ぎ声からは想像もつかない清楚な人妻だった。

<本編>

(女:部屋で待っている)(男:部屋に入る)
男:すいません…隣のものですけど…
女:はい、えっと…なにかありましたか?
男:奥さんのエロい声で勉強に集中できないんですよ…
女:え…あの…すいません…
男:謝れば済むと思ってるの?俺の人生がさぁ…
女:気を付けますから…
男:そうじゃなくて、溜まるに溜まってんだよこっちは!!
(始めは嫌がっていた彼女も…徐々に身体を許し始める…)